こんばんは。今回のブログを担当します河村東哉です。
さて、今回は9/6に行われた四大戦についてのブログを書きます。今回、長距離パートからは僕と黒沢侑平が対抗5000mに出場しました。
結果は僕が3位で侑平が7位です。侑平に関しては8月の中旬に行った合宿で足を骨折してしまったので、あまり練習が積めていなかったのですが、チームの得点のために走ってくれました。
至って仕方のない順位だと思いますが、彼はやはり納得いかなかったようで、レース後にはものすごく悔しそうにしていました。
このことから、侑平は競技に対して情熱的で向上心に満ち溢れている選手であることを改めて認識しました。そういう選手と同じチームになれたことがとても幸せなことだと感じますし、自分自身も負けていられないなと思います。
もちろんですが、今回、僕自身も自分の結果に満足していません。やっぱり1位をとりたかったです。しかし、5000mの自己ベストで見ると8人中5番手だったので、健闘した方だとも思います。
今後、より上のタイムを出すためには、戦略的に練習していくしかないので、地道に走り続けます。
対抗の他にも男子は1500m・5000m、女子は400mのオープン種目に出場していました。総合的にみると、男子の場合は主に標準切りのための、女子は800-1500mに繋げるための良い練習になったと思います。
男子に関しては標準切りの期限が迫ってるので、1日1日の練習を集中して取り組んでいってほしいですし、自分自身、取り組んでいきたいです。
また、リカバリーも非常に重要ですから、睡眠もしっかりとっていきたいです。ブルーライトは睡眠の質を下げるので、夜寝る前にブログを書くのはやめておいた方が良いでしょう。
このままでは言ってることに説得力がなくなってしまう気がするのでブログを書くのはやめて寝ることにします。
おやすみなさい。
さて、今回は9/6に行われた四大戦についてのブログを書きます。今回、長距離パートからは僕と黒沢侑平が対抗5000mに出場しました。
結果は僕が3位で侑平が7位です。侑平に関しては8月の中旬に行った合宿で足を骨折してしまったので、あまり練習が積めていなかったのですが、チームの得点のために走ってくれました。
至って仕方のない順位だと思いますが、彼はやはり納得いかなかったようで、レース後にはものすごく悔しそうにしていました。
このことから、侑平は競技に対して情熱的で向上心に満ち溢れている選手であることを改めて認識しました。そういう選手と同じチームになれたことがとても幸せなことだと感じますし、自分自身も負けていられないなと思います。
もちろんですが、今回、僕自身も自分の結果に満足していません。やっぱり1位をとりたかったです。しかし、5000mの自己ベストで見ると8人中5番手だったので、健闘した方だとも思います。
今後、より上のタイムを出すためには、戦略的に練習していくしかないので、地道に走り続けます。
対抗の他にも男子は1500m・5000m、女子は400mのオープン種目に出場していました。総合的にみると、男子の場合は主に標準切りのための、女子は800-1500mに繋げるための良い練習になったと思います。
男子に関しては標準切りの期限が迫ってるので、1日1日の練習を集中して取り組んでいってほしいですし、自分自身、取り組んでいきたいです。
また、リカバリーも非常に重要ですから、睡眠もしっかりとっていきたいです。ブルーライトは睡眠の質を下げるので、夜寝る前にブログを書くのはやめておいた方が良いでしょう。
このままでは言ってることに説得力がなくなってしまう気がするのでブログを書くのはやめて寝ることにします。
おやすみなさい。
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