こんにちは。4年生の山口遥太郎です。今回は私がブログを書きます。

今回は、私のこれまでの競技生活について話したいと思います。
いままでブログに書いたことはなかったはずなので、本邦初公開です。

まず、私は中学1年生の頃から陸上競技、長距離に取り組んでいます。
中学時代前半は怖いもの知らずで自己ベストを連発し、順風満帆な競技生活を過ごしてきました。しかし、後半になると思ったように記録が伸びず、駅伝で県大会に出るので精一杯のレベルになってしまいました。
後々に思い返してみると、この時期に記録が伸びなくなったのは完全に自身の慢心のせいだなと思います。前半は陸上を始めたてということもあり、記録がどんどん伸びてくるのも当然のことです。しかし、私はこのくらいの力量でこんなタイムが出せるんだと悪い方向に考えてしまっていたのだと思います。そのせいで、「がむしゃらに全力を出し切る」という当たり前かつ根源にあった楽しさを忘れていたのかもしれません。

しかし、そんな深層心理に気づかないまま、高校では駅伝に打ち込みたいと考えた結果、某私立高校に入学し、陸上競技部に入部しました。
当然そのような気持ちでは周りの強い先輩や同級生には置いて行かれるばかりで練習についていくのが精いっぱい、さらには途中から貧血や怪我に苦しみ、万全な状態でスタートラインに立つことすらできなくなっていました。
そのような負のスパイラルにはまってしまったら、周りから見たら練習はできているはずなのに自分に自信がないから結果が出せないということの繰り返しです。そんな高校生活を送ってきました。

学習院大学に合格し、次の悩みはこんな状態で陸上競技を続けるかどうかでした。
しかし、今ここにいるということは私はYESの選択をしたわけです。
その理由は高校で続けてきた使命と捉えていたのかもしれませんが、真剣に考えた結果、私には陸上しかないと思ったからです。
これまでの競技生活で楽しいことよりも苦しいことの方が多かったランナー生活でしたが、根底にあったのは走ることが好きということです。
どれだけ苦しくても記録を出したい、誰かに負けたくないと思えるほどのことは自分にとっては走ることしかなくて、何事も始めたら最後までやりきりたくなるこの性格を形成したのも陸上競技があったからだと思っています。
ここまで自分を作ってきた陸上競技だからこそ競技として本気でできる最後の年だからこそ最後は笑って終わりたい。本気でそう思います。
だからこそ、必ず予選会に出場して卒業します。

まだまだタイムを持っていない私ですが、大学を含め、最後まで応援してくださると嬉しいです。
長々と自分の話しかしませんでしたがここまで読んでくださりありがとうございました。